今日も推しの顔がいい

好きな俳優さんや舞台の話をする。と思う。この間fan-ilyになりました。木村達成さんのFCにも入りました。

スリル・ミーを観劇したおたくが約1週間でfan-ilyに入った話

鉄は熱いうちに打てと言いますが、このブログもきっと今しか書けないので、この熱量火炎放射みたいないわゆる新規ハイの状態であえて書いています。推しが増えると人生楽しい。
さて、まず出てくるワードの解説から。

「スリル・ミー」とは

物語は、34年前に静かに遡っていく――。

監獄の仮釈放審議委員会。
収監者“私”の5回目の仮釈審議が進行中である。
34年前、“私”と“彼”が犯した犯罪。

19歳の“私”と“彼”。
ある契約書を交わした2人。
彼らに一体何が起きたのか。

“私”と“彼”
衝撃の真実が明かされていくーー。

(ミュージカル スリル・ミー公式サイトより引用)

日本では2011年から上演されている、役者2人とピアノ1台だけのミュージカル。このミュージカル自体のおたくがめちゃくちゃいて、出演者が誰かに関わらずおたく全員全ペアが観たい。
そんな歴史ある舞台に、前回から引き続きで山﨑松岡ペア、今回新ペアとして廣瀬尾上、木村前田が出演しています(敬称略)。私が今回観ることができたのは山﨑松岡ペアと木村前田ペアなんですが、その話は後程。

「fan-ily」とは

2020年9月に開設された前田公輝さんのファンクラブ。とにかく福利厚生が手厚い。

「ハイロー」とは

LDHの「HiGH&LOW」シリーズの略称。顔のいい男たちが殴り合う物語。とりあえずこれ見てくれ。
youtu.be


とりあえずこの3つだけおさえておいてもらえれば、これから私が書く無駄に長い文章を理解してもらえると思います。2021年にスリル・ミーと出会ったおたくがfan-ilyに入るまでの話なので、少しずつ区切って書いていく。

おたく、スリル・ミーを知る

まず最初に、あのときスリル・ミーの配信へ向けて布教してくれたおたくたち本当にありがとう。あなたたちのおかげで今日も私は元気に狂っています。
スリル・ミーは版権の関係で、基本的に映像化はしていません。以前CDを販売したことはあるけれど、円盤化や配信はそもそも無理。だったんだけど、コロナの影響で公演が中止になってしまったことにより、2021年に歴史上初となる配信が決まりました。そこからもうスリル・ミーに狂った先人たちの布教が凄まじかったのなんのって。配信だから観たい人が全員観られるということもあり、とにかくお金に余裕のあるおたくは3ペア観ろ!!!!!後悔させねぇぞ!!!!!の圧がすごかった。そしてその圧に負けてまんまと3ペア分課金して観たおたくですどうもこんにちは。いや、違うんだよ、最初は山﨑松岡ペアだけ観てみようと思って課金したのに、観終わった直後に他の2ペアも買ってた。同じ舞台なのに3ペアそれぞれ観る必要があるの?とか思っていたあのときの私をぶん殴ってほしい。スリル・ミーはスリル・ミーだけど、「ヤマコーのスリル・ミー」と「そんふくのスリル・ミー」と「にろまりのスリル・ミー」は別物なんだよ…え?本当に同じ舞台なの?って思うくらい違うんだよ…そしてそれぞれの解釈が全て大正解っていうのがスリルミーの素晴らしいところ。最近はWキャストとかにしている舞台も多いけど、スリルミーはトリプルキャストではなく3ペア。ここ重要。そしてここから私の口癖は「次いつやるのかなスリルミー…」になりました。めでたしめでたし。

おたく、スリル・ミー上演を知る

あの事件から99年後の2023年秋、スリル・ミーの上演が決定した。泣いた。普通に泣いた。やっとこの目で生のスリル・ミーを観られることに歓喜した。チケットが取れないかもしれないということはとりあえず無視して喜んだ。ホリプロステージ有料会員にもなった。
ヤマコーの続投は本当に嬉しかったし、個人的に廣瀬尾上はどんなペアになるのか想像がつかなくてわくわくしたし、木村前田は「あ!知ってる人たちだ!」って思った。テニミュに出演されていた俳優さんは一通り把握していたし、ドラマ「オールドファッションカップケーキ」も見ていたので、木村くんってあの木村くん!?ってめちゃくちゃ驚いた。前田くんは正直ミュージカルのイメージが全然なくて、私の中ではずっと「天てれに出てた子」のイメージだったんですよね。コンスタントに色んなドラマや映画に出られているから意識しなくても定期的に視界に入ってくるし、そのたびに「大人になったな~前田くん」って思っていた。かっこいいとか可愛いって認識する前に、「小さい頃から知ってる男の子」すぎて親戚のおばちゃんフィルターが発動しちゃう俳優さん。だから、へぇ~!前田くんスリル・ミーとかやるんだ~!みたいな安易な気持ちでチケットを申し込んだ。これが全ての始まりだったんですけどね!!!

おたく、スリル・ミーを観る

チケットはヤマコー2回と木村前田2回がご用意されたので、9月22日と24日に行ってきました。いざ、東京芸術劇場へ。(廣瀬尾上ペアが観られなかったことを私は一生後悔すると思う)
基本的に感化されやすいタイプのおたくなので、マジで事前情報は一切頭に入れないで行きました。雑誌のインタビューとかおたくたちの感想とか、そういうのは全く見ずに体当たりでスリル・ミーを観てこようと思って。これがよかったのか悪かったのかはわかりませんが、木村前田ペアに解釈でぶん殴られる結果に。
ヤマコーは「私の知ってるスリル・ミーだ~!でもお二人とも進化されている…!」って感動しながら観て、終わったあとはほくほくしながら満足感に包まれていた。配信でも生でも一番最初はヤマコーだったので、私の親はヤマコー。これからも2人にはずっとスリル・ミーやってほしいし、私も毎回観に行きたい。
そして次に見たのが木村前田ペアだったんですけど、全然私の知っているスリル・ミーじゃなかった。ペアごとに全く違うものになるってわかってたけど、私にとって前田彼は初めての彼だった。そして一番好きな彼だった。実は木村前田ペアでご用意されたチケットが最前と2列目っていう舞台全体を観るには驚くほど適さないお席だったんですが、見事お二人の顔の良さとスタイルの良さにぶん殴られてきた。木村私が出てきた瞬間「でっか!睫毛なっが!」って思ったし、前田彼が出てきた瞬間「でっか!足なっが!」って思った。そして大変失礼な話なんだけど、想像以上に歌が上手かったというか、お二人の声の相性がよかった。これまたすげぇペアが出てきたな…って震えたし、お二人がああいう解釈で自分たちのスリル・ミーを作り上げたってことがもはや恐怖。お二人には今後もたくさんミュージカルに出ていただきたいし、スリル・ミーもぜひ続投を…救われる命がありますので何卒…。

おたく、前田公輝さんの舞台写真を買う

22日の余韻が抜けきらぬまま、なんともぼんやりした気持ちで向かった24日は、東京芸術劇場の前でお祭りが行われていた。スリル・ミーに向けて気持ちを作っていたおたくにとって、完全に迷い込んだ異世界だった。そのせいか(絶対にそのせいではないけど)、ロビーで散々迷った挙句、前田くんの舞台写真を買ってしまった。最初は、何か観劇記念になるものを買おう、スリル・ミーに少しでもお金を落とそう、という気持ちでレジ(?)に行こうとしてスマホでグッズを確認し、ここでようやく舞台写真が出ていることに気づくバカ。え!?前田彼の写真が買えちゃうの!?っておろおろしながらレジ(?)に行ったら、お金を払うだけで前田彼のお写真が買えたんですよ…不思議…。俳優さんの舞台写真とか初めて買っちゃったぜ…ってどきどきしながら入場したら、ホリプロ貸し切り公演だったからポケットティッシュとシールもらった。チケットと舞台写真とポケットティッシュとシールで両手が塞がってしまい、チケットの席番が確認できないまま勘で座る。奇跡的にあってた。心の準備ができていなかったので前田彼の舞台写真はその場では見なかったけど、バッグの中に前田彼の写真が入っているという事実にどきどきした。ちなみに公演後に前田くんのインスタをフォローした。

おたく、ツイッターのアカウントを作る

今までツイッター(まだ自分のスマホは青い鳥のアイコンのままなのでツイッターで通す)のアカウントは基本一つだけで、アカ分けってしてこなかったんですよね。単純に管理ができないし、絶対どっちかは使わなくなるってわかってるから。だけどあまりにもスリル・ミーの話をしたくて、でもスリル・ミーを知らない友だちのTLに感想を流すのも気が引けて、とうとうやっちまった。今までずっとアカ分けしないで頑張ってきたのに…スリル・ミーが、木村前田ペアが、前田彼が、私を狂わせていく…。

おたく、ハイローを見る

前田くんのファンクラブの名前が「fan-ily」だってことは先に説明したんですけど、前田くんのファンの名前も「fan-ily」なんですよ。で、「前田彼」とか「公輝彼」で検索して感想を読んでいたりすると、前田くんのおたくたちもといふぁにりーの皆さんが「ハイローを見ろ」って口を揃えて言っている。「スリルミーで前田公輝が気になったおたくはとりあえずハイローだ」って皆が言う。そういえば前田くんがハイロー出てたのはなんとなく知ってるなぁって思って、完全にスリル・ミーロスで延々とYoutubeでダイジェストを見ていた私は、前田くん演じる轟洋介が出てくるシーズン2の7話から見始めた。ちなみにマイマザーが岩ちゃん好きでハイローのシーズン1を見ていた人なので、どういう話なのかとかあらすじはなんとなく知っていた。映画がすげー種類あるのも知っていた。とりあえず一通り見ようと思って見始めて、話が見えないから轟さん出てこないけどザムの2と3まで見ちゃって、ザワクロまで見終わったところで時季外れの轟の女爆誕。リアルタイムでドラマや映画を見てきたおたくたち、よく無事だったな…私は生命の危機を感じたよ…。

おたく、fan-ilyに入る

観劇から1週間後の10月1日、気が付いたらfan-ilyに1000円払っていた。デパートでエレベーター待ちしているときに入会した。我ながら中々のスピード感だと思う。というか長いおたく人生で、俳優さんのファンクラブ入ったのは初めて。それが昔から知ってる前田公輝って一体どういうことよ…って自分で自分にびっくりした。ちなみにもうこのときには前田彼と轟洋介に相当狂っていて、人類は肉体的精神的問わず傷ついている前田公輝に狂わされる、ってツイッターに書いていた。振り返ると頭おかしいけど、でも今もそう思っている。ぼろぼろになってる前田公輝さんってなんであんなに魅力的なんですかね…。
fan-ilyに無事入会して、読まなきゃいけないものを読み、見なきゃいけないことを見て、一息ついたところで感じたのは、前田公輝さんおたくのことめっちゃ好きだな?????ってことでした。fanとfamilyをくっつけた言葉だっていうのはご本人が色んなところで言っているけれども、本当にそうあろうとしているんだなって感じた。まだ全部は見られていないけど、公輝くんやスタッフさんがあげてくれる写真や動画は本当に愛が詰まっていて、fan-ilyに楽しんでもらおう、fan-ilyが喜んでくれるものを作ろう、っていう気持ちがちゃんと伝わってくるんですよね。シンプルに福利厚生が手厚いし、どう表現するのが適切かわからないんだけど物理的じゃなく気持ち的な意味で距離感が近い。応援する側と応援される側は友だちじゃない、っていうのは自分への戒めも含めておたくとしての私の真ん中にあるものなんですけど、公輝くんを見ているとなんかそれが揺らぐような感覚がする。いやもちろん私と公輝くんは友だちではないので、これからも自分は単に応援する側だっていう認識を崩すつもりはないんだけど、公輝くんが「ふぁにり~♡」ってにこにこというかもはやでれでれしながら呼びかけているのを見ると、応援する側とされる側、俳優とファン、っていう境界線を「fan-ily」っていう公輝くんが作ってくれた言葉で、とてつもなくあやふやで柔らかいものに、あえて、してくれているんだと思った。ぶつかっても痛くない、触れられないけど公輝くんの温度と声が届く薄くて柔らかい壁にしてくれている感じがした。
でも、公輝くんがおたくに対してそういうスタンスなのって、偏におたくから嫌なことをされていないからなんじゃないかなって思うんですよね。自分のおたくに嫌な思い出があったら、こういう距離感を保とうって思えないんじゃないかなぁ。私は公輝くんの今までのことを詳しくは知らないけれど、これだけ長く芸能生活を送っていれば色々ないわけがないし、おたくのことで全く傷つかずにここまで来られたかはわからないけど、少なくともfan-ilyのことは味方だと、自分の懐に入れていい生き物だと、思ってくれているんじゃないかなと思った。おたくに対して公輝くんがそういう気持ちを持っていられるのは、間違いなく今まで公輝くんを支えてきたfan-ilyたちだし、ファンはタレントに似るってこういうことなんだろうなと思う。俳優やアイドルがおたくに負の感情を抱かないように応援するって、実際結構難しいんですよね。それができてるfan-ilyすごいなって思った。尊敬。

おたく、fan-ilyをおすすめする

とりあえず今日までの経緯はこんな感じです。今日の朝はHuluで公輝くんが出ていた突破ファイルを見てから出勤しました。今までは親戚のおばちゃんフィルターを通して見ていたから気づかなかったけど、公輝くんってお顔めちゃくちゃ綺麗だよね…その綺麗なお顔でころころ表情変えるのずるいよね…。
結局私がこのブログで何を書きたかったのかというと、今の熱量を記録として残しておきたいっていうのもそうなんだけど、前田公輝さんが気になったらとりあえず1ヶ月fan-ily加入してみない???ってことです。1ヶ月単位のお支払なので、とりあえず1ヶ月入ってみていただきたい。無理して継続しろとは言わないので、とりあえず1ヶ月。ちなみに11月がお誕生日の方は10月15日23時59分までに入会すると来月公輝くんに名前を呼んでもらえます。夏生まれの私は死ぬほど羨ましいです。
入会して1週間も経っていない新参者の私が新参者の目線でおすすめポイントを挙げていきますので、ぜひとも参考にしてください。

【fan-ilyのここがいい!】
・本人の顔がいい
・更新がマメ
・月一でサロンライブがある
・コメントにいいねや返信をしてくれることがある(らしい)
・載せてくれる写真の顔がいい
・載せてくれる動画の顔がいい
・なんか楽しい
・なんか色々いいことがある
・前田公輝さんに「ふぁにり~♡」って呼んでもらえる(かわいい)
・轟さんや金髪公輝くんの記録がたくさん残ってる(感謝)
・なんかずっと顔がいい

【fan-ilyのここがだめ!】
・供給がすごいので前田公輝さんの体が心配になる
・たまにトピックをつけ忘れている投稿がある(月一でサロンライブやってるって言ってるのに1年以上生配信していない人みたいになっちゃってる)(かわいい)

【fan-ilyこれどうにかならんか?】
・月ごとの投稿をまとめて見られるっていう機能がないから開設当時の投稿を見るのが至難の業。「もっと見る」で1ページにどんどん表示される投稿が増えていくタイプなのに、1つの投稿をクリックして戻ると一番最新の記事に戻ってしまう。今のところ私は2020年の投稿に辿り着けていない。金髪公輝くんにも中々出会えなくて泣きかけた。
→これはハッシュタグでなんとかならんかな…「#202309のごーき」「#202310のごーき」とかってつけてくれたら、そのハッシュタグで月ごとの投稿まとめて見られるんだよな…。これから入るおたくはとりあえずパソコンで一通り見て、見返したいのはブックマークしとこうな。私はURLを控えて自分用のメモ作ってる最中だよ…。
・せっかく公輝くんがfan-ilyではこんな動画が見られるよ~ってインスタで紹介してくれてるんだけど、その動画に辿り着くことができない問題。入会したおたくはすぐに「すいか」で検索するんだよ…スイカでも西瓜でもなく「すいか」だ…。
→これもトピックを増やすかハッシュタグ使った上でハッシュタグ一覧を作っていただけると…もしくは「すいか/スイカ/西瓜」って文字を入れてくれたら見つけやすいんだけれども…。インスタでちらっと公開してくれている美しきプラチナブロンド公輝くんが何かを食べている動画をどうやって探したらいいのか新参者はわからんのだ…見つけたときがちで小躍りした…。あと金髪公輝くんの投稿全てに「金髪公輝」って文言を入れてほしかった!!それで救われる命があるからさ!!!

まあ、自力で探し出す楽しみを供給しているのだと言われたらそれまでだし、基本的には公輝くんが気軽に楽しく投稿できればそれでいいとは思ってるけどね!!あんなにたくさんの供給をいただいて文句言ったらバチがあたる。言っちゃったけど。

あと一つ言いたいのが、公輝くんのインスタのハイライトを見たらわかっていただけると思うんですけど、公輝くん本人がめちゃくちゃfan-ilyの入会をすすめてくるんですよ。それはもうシンプルに可愛いんですけど、その前に、そもそもこれは一体どこの誰に向けたものなのか、って話で。fan-ily開設前から公輝くんを好きな人はすでに入会しているだろうし、どこかのタイミングで公輝くんに落ちた人も入っているだろう。私みたいに。であるとするならば、ファンクラブに入会するくらい公輝くんを好きな人がほぼ100%入会しているとするならば、fan-ilyの宣伝は誰に向けたものなのか。それはもちろん「公輝くんのこと好きだしインスタも見てるし月1000円なら払えるけど、ファンクラブに入るほどの熱量は…」っていう、典型的な“本気でなければ事を起こしてはならぬ”タイプのおたくへ向けたものだと思うんですよ。なんなんだろうな、あの不文律というか暗黙の了解というか、どこの界隈にもある雰囲気。にわかが紛れ込んだら本気で応援してるおたくに失礼だ…みたいな空気。まあ、実際私もfan-ilyになって楽しみたい!っていうよりは、前田公輝さんに直接お金を振り込みたいので隅の方にいさせてくれ…みたいな感覚であることは否定しない。でも、公輝くんはそういうおたくになりきれない人のこともまるっと懐に入れてしまうつもりなんだろうな、と思う。いや、懐がばがばか???おたくに対しての警戒心がまるでない。公輝くん、自分のおたくだからfan-ilyになるんじゃなくて、fan-ilyに入ってしまえば自分のおたくになると思ってるのでは…おたくを沼底まで沈める気満々というか、その自信があるんだろうな…自己肯定感の高い推しって最高だよね…。自分が愛されるにふさわしい存在だと推しが思っていてくれること以上の幸せってないからな、おたくにとって。

ということで前田公輝さんが気になっている方はぜひ入会をご検討ください!一緒に公輝くんの沼に沈められよう!!(?)
ところでなんだけど、今公輝くん出演作を少しずつ見ている側の人間としては、フローチャートみたいなの欲しいんだよなぁ。質問に答えていくとおすすめの公輝くん出演作が提示されるやつ。よく色んな界隈のおたくが作ってるやつ。私が全部見て作るとなったら年単位で時間かかるので、あの、有識者…。

前田公輝さんのSNS

↓これが公輝くんのインスタです。このリールの一番最初に美しきプラチナブロンド公輝くんが映るので全人類心して見て。
www.instagram.com

↓これが公輝くんのツイッターです。なんかかわいい(かわいい)。


※一応ネタバレというかfan-ilyにご迷惑がかからないように配慮して書きましたが、まずい部分があったら教えてください。その部分は秒で消します。